2年ぶりの再会☆
2003年12月14日私の低空飛行生活だった高校時代(笑)の中、おだやかに私を見つめ側にいてくれたYちゃんと2年ぶりに会う事になった。
2年ぶりに連絡がきた理由は、Yちゃんが携帯電話を水に落してしまって連絡ができるかどうかと思っての確認メールがきたことから。
大学時代は学校が違ったもののちょこちょこ連絡をしていたけど、お互い働くようになってそれもなくなりいつしか連絡が途絶えてました。
だから連絡が来た時はとてもうれしくなったぷっちょ☆
今日会う約束をし、明日2人とも仕事だから遅くならぬようにランチをすることにしたのでした♪
ソラリアで待ち合わせをしていたので、少し早めに行く、、つもりが3分遅刻の私(^^;
でもYちゃんはまだいなくて(笑)待っていたところにYちゃんから電話。
ソラリアの反対入口にYちゃんは居ました〜☆(笑)。
今泉にある、ニューヨークスタイル(らしい)カフェ・サンドゥというお店に2人で移動し、プレートにのったランチを注文。食事をつつきながら、お互いの知らない間の出来事を教えあうように話しこんだのでした(女んこはお話好きなんで☆)
2年も経ったんだなって初めはピンとこなかったけど、だんだん実感してきたのはYちゃんの表情を見ていたから。
かわいらしい雰囲気のYちゃんは、少し痩せて(私が言うのもなんだけど)大人びた優しい表情になっていました。でも私に話し掛けるその表情は変わらないのだけどね(^-^)
社会人になって、仕事をするようになって、いろんなことに我慢が必要になり、まわりの環境が変化していくにつれて不安になることや自分の彼氏の話など、いろんなことをYちゃんは話してくれました。
私も自分のいまの事、そして高校の時の私のことなんかも話したな。
高校の時の友人にあまり会う事はないので、自分の弱かった過去を振り返ることができたり、気付くことがあったりして、Yちゃんとの会話は私には、自分の気付いてない自分の発見の連続で面白かったのでした。
自分の過去を話していて、そして思い出した事があった。
高校時代に優しくYちゃんが言ってくれていたことは、私を言葉で優しくなでてくれていたということ。痛みのあるところを優しくさすってくれていたということだった。今になってようやく気付いたよ、Yちゃん。遅いよ私(^^;)
ありがとう、あの時一緒にいてくれてって、24才になった今思えたのでした。
Yちゃんにそう伝えることも出来て今日会えた事をとても嬉しく思えたのでした。
私は今日女の子の日2日目で体調が辛かったので、Yちゃんは私のペースに合わせて動いてくれました。そのひとつひとつを幸せに感じながら一日を過ごせた。
私の過去を知る人と再び再会すると私はいつも自分の中身に気付かされる、いいことも悪い事も自分の中身を気付くことができるんですよね。
Yちゃんは私のそんな大切な存在の一人。
今日はその思いを伝えられて幸せなぷっちょなのでありました。
2年ぶりに連絡がきた理由は、Yちゃんが携帯電話を水に落してしまって連絡ができるかどうかと思っての確認メールがきたことから。
大学時代は学校が違ったもののちょこちょこ連絡をしていたけど、お互い働くようになってそれもなくなりいつしか連絡が途絶えてました。
だから連絡が来た時はとてもうれしくなったぷっちょ☆
今日会う約束をし、明日2人とも仕事だから遅くならぬようにランチをすることにしたのでした♪
ソラリアで待ち合わせをしていたので、少し早めに行く、、つもりが3分遅刻の私(^^;
でもYちゃんはまだいなくて(笑)待っていたところにYちゃんから電話。
ソラリアの反対入口にYちゃんは居ました〜☆(笑)。
今泉にある、ニューヨークスタイル(らしい)カフェ・サンドゥというお店に2人で移動し、プレートにのったランチを注文。食事をつつきながら、お互いの知らない間の出来事を教えあうように話しこんだのでした(女んこはお話好きなんで☆)
2年も経ったんだなって初めはピンとこなかったけど、だんだん実感してきたのはYちゃんの表情を見ていたから。
かわいらしい雰囲気のYちゃんは、少し痩せて(私が言うのもなんだけど)大人びた優しい表情になっていました。でも私に話し掛けるその表情は変わらないのだけどね(^-^)
社会人になって、仕事をするようになって、いろんなことに我慢が必要になり、まわりの環境が変化していくにつれて不安になることや自分の彼氏の話など、いろんなことをYちゃんは話してくれました。
私も自分のいまの事、そして高校の時の私のことなんかも話したな。
高校の時の友人にあまり会う事はないので、自分の弱かった過去を振り返ることができたり、気付くことがあったりして、Yちゃんとの会話は私には、自分の気付いてない自分の発見の連続で面白かったのでした。
自分の過去を話していて、そして思い出した事があった。
高校時代に優しくYちゃんが言ってくれていたことは、私を言葉で優しくなでてくれていたということ。痛みのあるところを優しくさすってくれていたということだった。今になってようやく気付いたよ、Yちゃん。遅いよ私(^^;)
ありがとう、あの時一緒にいてくれてって、24才になった今思えたのでした。
Yちゃんにそう伝えることも出来て今日会えた事をとても嬉しく思えたのでした。
私は今日女の子の日2日目で体調が辛かったので、Yちゃんは私のペースに合わせて動いてくれました。そのひとつひとつを幸せに感じながら一日を過ごせた。
私の過去を知る人と再び再会すると私はいつも自分の中身に気付かされる、いいことも悪い事も自分の中身を気付くことができるんですよね。
Yちゃんは私のそんな大切な存在の一人。
今日はその思いを伝えられて幸せなぷっちょなのでありました。
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